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おしみなく与える

つい先日の出来事

子供達の夕食が終わり 
それぞれに「イチゴ」を出した時のこと

創くんは パクパクと食べ
Eさんの背中に乗ったり 肩に乗ったりして遊んでいて
食卓には私と晄くんだけが残っていた

晄くんは 大人用の椅子に座り
「晄くん ママね!ママは子供になって!」と言うので
私は晄くんの椅子に座り
うちの子供達の真似をして
「イチゴ 食べたいーぃ!」「イチゴたべたーいいい」

と言ったら なんと晄くんは私に
自分の手にとった 一粒のイチゴを
優しい笑顔をして スイっと私の口元に差し出すのだった



写真は双子のイチゴ♪

それも ちゃんとへたの部分を
器用に親指と人差し指でつまみ
赤い実の部分が私の口元にくるように差し出している

この時の笑顔は女神さまのようだった
本当に本当に柔和な優しい笑顔だったのだ

「おしみなく与える」とはまさにこのこと

晄くんの差し出してくれたのは
「イチゴ」の形をした「愛」だと思う
私はただそれを ただただ享受すればよいのだ
なんて甘やかで幸せなことなのだろう


たとえて言うなら それは「甘露」
(アムリタとも言って インド神話に出てくるもので
飲む者に不死を与える甘い飲み物のこと)

飲み物とは違うけれど

晄くんのくれたそれは
まさに「甘露」という言葉がぴったりだと思うのだ
甘くて 私を生かしてくれる
(不死じゃなくてもいいのだけど)

私は ただただ受け取ればいい
幸福そのものだ


私がすごいなあ と思うのは
何の迷いも 逡巡することもなく
スイっと差し出したこと

私が「美味しい」と言って食べると
さらに嬉しそうな笑顔を見せてくれた

たった3歳半にして「与える喜び」を感じる心を持っていることに感動してしまう
それより何より「与える」ことが 出来ることに驚く

もちろんいつもいつも こんなふうに いかないし
あげたくない時は「いやだー」と言う
それに相手がお友達だったりすると また違う態度をとるかもしれないし

一応 親である私に対する愛着の表れだったりもするのだと思う

そして「晄くんがママね」と言う
「ママ」という立場になってママごっこを楽しんだ一環なのかもしれないけれど

それでも やっぱり
あの行動に感動してしまう


小さな身体と心に宿った「優しさ」と「愛」を
ずっとずっと大切に大切に持ち続けてね

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ミカ

Author:ミカ
お菓子をほおばった時の
とろけるような幸福感*
身につけた時にそんな気持ちに
なるようなアクセサリーを目指して
日々制作していましたが。。。
 
H19年9月に
一卵性の双子の男の子を出産
ただいま育児奮闘中~☆

制作日記が
育児日記になりつつありましたが

H22.2月 育児日記を別に作りました!
興味のある方は こちらをどうぞ↓
http://hutagolife.blog10.fc2.com/


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